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わたしの小説の執筆の仕方について
第6章 ストーリー
物語の題材は、みなさんの周りにたくさん転がっています。
雑誌、テレビ、ラジオ、近所のひとたちとの会話。
近くのスーパー、コンビニ、歩いてる歩行者。
さまざまです。
その人たちを見て、考えます。
この人には、どんな物語があるんだろう。
独身かな?この年で女性が独身ってどんな人生なんだろう。
お酒が好きなドランカーかな?
性格が悪いのかな?
それとも、過去に辛いことがあって男嫌いなのか?
会う人の話しからも物語は引き出せます。
あんなことやこんなことがあったなど聞き出します。
自分から話しに行かないと物語は生まれません。
私は積極的に人には話しかけてみます。
知らない人にもです。
困っているんじゃないか?とか
いろいろ想像しながら。
そりゃ、たまには勇気もいります。
話しかけて、無視されたら悲しくなりますしね。
ストーリーの組み立ては、いろいろな雑誌や本をたくさん持っているので
パラ見しながら探します。
私は、きちんと読みません。
隅から隅まで読もうと思ったらどれくらい時間を要するか。
時間は無駄にしたくありません。
必要な箇所だけ目次で調べてページを飛びます。
文章力の本もおそらく10冊以上はあると思います。
が、きちんと読んだ本は一冊もありません。
必要な箇所だけ目を通します。
たまに買うのは日経トレンディとプレジデントという雑誌です。
文章力の特集とAI関連の記事の時に購入します。
この2冊は面白いですよ。
タメになることの要所を簡潔にまとめてあるので買います。
こちらはきちんと読みます。
あまりページ数がありませんからね。笑
私の場合の大半が妄想です。
妄想を文章にしています。
その中に実体験も含まれています。
怪しいことやおかしなことはしてませんよ。笑
その部分だけ妄想です。
あとは映画で観たことや本を読んだ内容を織り交ぜてます。
本はいくら読んでも特にはなりますが、損はしません。
自分の糧になります。
自分の肥やしにして小説に利用させていただいております。
話しのネタは新聞に転がっています。
これは脚本家さんや小説家の人たちが口を揃えていってます。
新聞はネタの宝庫です。
ニュースもしかり。
いろいろなニュースのネタを使わせていただいております。
私の暗い雰囲気のネタはニュースと新聞から抜粋しています。
前までニュースアプリも使ってましたが、今は見てません。
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