この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
結婚性活
第8章  スワッピング
乳房もサチのそれとは違いとても大きく形も良かったのだ。

ウェストは細くくびれていて身体の線も綺麗だった。
メアリは和樹のフェラを終えると和樹をベッドへと優しく押し倒した。

「初めてなんでしょ?優しくしてあげるわ」

そうメアリは和樹に言ったのだった。
和樹は自分のペニスがとても大きくなっていることに気が付いた。

「日本人男性のペニスはとても硬くて私は好きよ」

尚もメアリはそう言ってくるのだった。
和樹はちょっと恥ずかしくなったが身体は正直だった。

「サチ、フェラしてくれないか」

ジョンがサチに言ってきた。
サチは調教されたようにジョンのペニスを口に含むとフェラをしていった。

サチのフェラは逝かせるフェラではなかった。
気持ちよくさせるフェラだったのだ。

「あぁ、き、気持ちいいねぇ、サチ…」

ジョンはそうサチに言ってくる。
サチはジョンが気持ちよくなってくれることに喜びを感じていた。

ジョンのペニスは和樹のそれと違いとても太くて大きかった。
サチはフェラをお終えるとそれをみて少し怖くなったのだ。

サチの花びらはすでに甘い蜜で溢れかえっている。
ジョンはそれを確かめるようにサチの花びらに指を入れてきたのだ。

身をよじるサチ。

/83ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ