この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
甘いキスを永遠にー番外編ー
第3章 寝てる間に
…元哉side…

帰宅すると麻実はよほど疲れていたのか直ぐに眠ってしまった。


押し入れから肌掛けを一枚出し、麻実にそっと掛けてやる。


乱れた髪が一束口に入りそうなのに気付きもせず眠っている。


朝からあれだけの弁当大変だったよな。


ありがとう、麻実。

美味しかったよ…


俺は髪を除け、頭をそっと撫でた。


/55ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ