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甘いキスを永遠にー番外編ー
第3章 寝てる間に
今日の運動会の話なんかしながら俺の前の麻実も海もよく笑ってる。


時々美味しい、美味しいと言ってくれる、麻実と海。


二人の美味しい顔や笑い顔が俺の元気な素って分かってるかなあ。


「ご馳走様!あー、食べ過ぎちゃった!太っちゃう〜」


どんぶり平らげて満足タップリにお腹をさする麻実。


全然太ってないじゃないか。


「麻実は太らないだろ」


「うーん、気をつけないとやっぱり増えるよ。最近食べ過ぎかも」


「そうか?全然分からないな」


とは応えたが…


後で確かめてやろうと下心が疼いた。



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