この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
甘いキスを永遠にー番外編ー
第4章 大人の運動会
スルスルと私の秘部へ向かう元哉の指を私の中が待っていましたとばかり愛液を流す。


「麻実、風呂の中でも分かるぜ…やっぱり待っていたんだ…」


そう言いながらクリトリスを優しく転がす。


「ああっ…元哉…違うの…」


「何が違うんだ?」


ジュブジュブッと私の中に元哉の指が入ると身体が上気しもう止まらない。


元哉の指先は私をイカせる為だけに蠢く。


それでも私も元哉のをしっかり握り扱いていた。




/55ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ