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第334章 『続・白昼夢』最終回

おはようございます✨
美月です｡⁠◕⁠‿⁠◕⁠｡

今この原稿を書いているという事は無事に『続・白昼夢』の最終回を迎えられたのだと思います。

今回も沢山のPV、栞、エモ、拍手をありがとうございます。
この『続・白昼夢』を読んで頂いた方からこんなメッセージが届きました。

「古川は私には無理…注文多すぎる…どれだけイケメンでもお断りします…」

私はこれを読んで古川のイメージがちゃんと伝わったのだと思いました。
古川は本当に注文が多くてわがままなのです(笑)

私も書いていてこう思いました。

「こんな男は女から嫌がられるだろうな…(笑)」

などと、思いながら書いておりました。
この古川ですがちょっとこの男に似た感じの人がモデルになっているのです。

古川ほどわがままではありませんが、それでもやっぱり注文が多いのです。

深く話は聞いてはおりませんが、多分注文が多すぎて未だに決まった彼女がいないのだろうとは想像できました。

スカトロの話しを聞いた時は本当に驚かされました。
こんな、趣味、嗜好を持った人がいるのだと思わされたのです。

私もこの様な趣味、嗜好はありません。
なので、古川の様な男とは付き合っていけないと思うのです。