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生きること、思うこと
第49章 ファン
おはようございます✨
美月です。◕‿◕。
先日、何年ぶりかでお友達を再開した人がいます。
その方は男性で年齢は75歳だそうです。
LINEでお話しが盛り上がりました。
「美月は最近、何してるんだ?」
「え?私?エロ小説書いてるの」
「え?エロ小説?官能小説の事?」
「そうだよ」
「是非、読みたい!!」
そう言ってきたのです。
私はその方のLINEにこちらのサイトのリンクを貼ってあげました。
ですが、画面がスクロールしないというのです。
なので、読めない…。
と、悲しそうに言ってくるのです。
私はどうしようか。
と、思いました。
そこで、思い出したのです。
私はこちらのサイトで小説を書く前に別のサイトで書いていたのです。
そのサイトは日本最大級の携帯小説サイトでした。
でも、書いていても評価はされません。
美月です。◕‿◕。
先日、何年ぶりかでお友達を再開した人がいます。
その方は男性で年齢は75歳だそうです。
LINEでお話しが盛り上がりました。
「美月は最近、何してるんだ?」
「え?私?エロ小説書いてるの」
「え?エロ小説?官能小説の事?」
「そうだよ」
「是非、読みたい!!」
そう言ってきたのです。
私はその方のLINEにこちらのサイトのリンクを貼ってあげました。
ですが、画面がスクロールしないというのです。
なので、読めない…。
と、悲しそうに言ってくるのです。
私はどうしようか。
と、思いました。
そこで、思い出したのです。
私はこちらのサイトで小説を書く前に別のサイトで書いていたのです。
そのサイトは日本最大級の携帯小説サイトでした。
でも、書いていても評価はされません。