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生きること、思うこと
第52章  虹の橋

動物が亡くなると「虹の橋」というところに魂は行くようです。
その虹の橋の所で飼い主さんが来るのを待っているのだそうです。

虹の橋にいる動物は生きている間、病気やケガをした者たちは病気が癒され、健康を取り戻すのだそうです。

年老いているものは若さを取り戻し、痛みや苦しみからも解放されると言われています。

飼い主さんがやってくるととても喜び、そして飼い主さんと共に天国へと行くようです。

なので、愛していたペットが亡くなってもまた出会えるのです。
悲しまなくても良いのだと思います。

でも、やはり最期のお別れは悲しいですよね。
私も愛猫が亡くなった時は泣きました。

泣いてあげることも大切だと聞きます。
4月22日は昔飼っていたワンコのチョビちゃんの命日でした。

もうあれから7年も経ってしまいました。
月日が流れるのがとても早く感じます。

私は猫3匹と犬1匹を看取っています。
虹の橋の向こうではその4匹が待っていてくれるのだな、って思っています。

また、会おうね。
そう毎日写真に語り掛けている私です。


今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。


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