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第60章 　次回作3

おはようございます✨
美月です｡⁠◕⁠‿⁠◕⁠｡

前回のお話しの連載が終わってからどれくらいの時間が経ったでしょうか。
良く覚えていません(笑)

今、次回作を書いています。
今度のお話しはエロい描写は一切ありません。

ですので、読んでいて面白くないなぁ。
と、思ったら読むのはやめてください(笑)

と、言うか今の時点で読む気力が萎えるよね。
って思いませんか(笑)

それでも良いのです。
たった1人だけでも読んでくださる方が居てくれたらそれで私は満足です。

今回のお話しは“猫ちゃん”のお話しです。
ノンフィクションにとても近い内容です。

半分、いや、殆ど実際にあったお話しです。
書いていると当時の事が思いだされ自分でも涙する事しばしば(笑)

胸が苦しくなることもあります。
動物ものってかなり書いていても胸にくるんですよね。

だから、テレビ番組で動物関係の放送って視聴率高いんですよね。
書いてて納得しちゃいました。

でも、どれだけ自分の想いを文章にできるのかな。
と、思うのです。