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生きること、思うこと
第105章 『Call Girl』最終回
おはようございます✨
美月です。⁠◕⁠‿⁠◕⁠。

今、この原稿を書いていると言うことは無事に『Call Girl』の連載が終わったと言うことでしょう。

長い間、お付き合いして頂きありがとうございました。
今日時点でのPVは16,341、栞8、100拍手です。

栞の数はそんなに多くないのですが、何故か拍手が100というのも驚いております!!
毎回、読んで頂いたときに拍手のボタンをポチっとして頂いたのだと思います。

本当にありがたいと思っております。

今回、初めて“お水・風俗”のお話を書かせて頂いたのですが、最終的には恋愛小説になってしまいました(笑)

Call Girlという題材もとても私には難しいものでありました。
色々な本を読んでみて、書いたのがこの作品です。

途中から読み手の方から「佳穂が危ないのでは…」というメールも頂きました。
確かに、危ぶまれる所も多々ありましたが、佳穂は無事です(笑)

最期は、ハッピーエンドで終わるように書いてみました。
黒崎さんのお話の時も、読み手の方から、

「黒崎さんの最期はとてもツライものを感じるのですが…」

とのメールも頂きました。
最終的に黒崎さんはあのような形で終わるのですが。

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