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第124章 　新作4

おはようございます✨
美月です｡⁠◕⁠‿⁠◕⁠｡

先日、次回作を書き終えました。
そして、昨日、新作の公開を致しました。

【僕の妹～千尋～】です。
テーマは“禁断の恋”です。

果たして面白いでしょうか。
それは、読み手の方に託すしかありません。

今回、初めて「僕」目線で書いてみました。
今までは、第三者目線で書いていましたが、初の試みです。

僕という名の主人公の苦悩を書いてゆきます。
「好きになったのは実は血の繋がった妹だった!?」

実に衝撃的ですが、果たして内容が付いてゆくのか分かりません(笑)
もう、どうにでもして!!

と、言う感じです(笑)
今回もスベるかも知れません。

ですが、最後まで書いてしまったので後は淡々と更新してゆくしかありません。
そうです。

淡々と更新していくのみです。
後は、読み手の方に託すしかありません。

もしかしたら、どこかの誰かの心に刺さる話かもしれないのです。
そうしたら、嬉しい限りなのですが。

まぁ、サイコロは振ってみないとどの目が出るのか分からないのです。
それと、同じかなぁ。

もう、公開してしまったので後は淡々と更新してゆきます。
それしかできないので。

今回も、読み手の方が愉しんで読んで頂けたら幸いです。
よろしくお願いします。


今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。