この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
生きること、思うこと
第127章  煮つけ

ですが、先日はカボチャを買ったのです。
スーパーから帰ると、早々とカボチャの煮つけを作ることにしました。

この日の為に、1Lの本みりんと料理酒を前もって買っておきました。
1Lを2本てかなり重たいです。

普通の1週間分のお買い物にそれをプラスすると重たくて持って帰れません。
ですので、前もって買っておきました。

それで、カボチャをちょっと大きめに切りました。
カボチャは固いですね。力が要ります。

そのカボチャを鍋に敷き詰めて、料理酒をカボチャの高さの半分くらいまで入れます。
その後、本みりんを目分量でテキトーに入れます(笑)

そして、醤油を少しだけ入れました。
砂糖は入れません。

カボチャの甘味だけで十分だからです。
鍋の蓋をして中火でコトコト似る事約10分ちょい。

カボチャの皮と身の間に亀裂が入ってくればもう煮えています。
箸でちょっと突いてみます。

箸が通れば出来上がりです。
みりんの照りがよく映えるカボチャの煮つけが出来ました。

何年ぶりで煮物なんて作ったでしょうか。
少しは私も精神的に復活してきたのでしょうか。

これからもマメに料理をしていこうと思いました。
今日もマカロニサラダを作りましたけどね(笑)

料理はしているととても楽しいものだと感じた今日この頃なのです。


今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。


/1102ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ