この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
生きること、思うこと
第149章  お風呂2
おはようございます✨
美月です。⁠◕⁠‿⁠◕⁠。

先日、お風呂の話を書いたと思います。
その続きです。

不動産屋さんに電話をして、大家さんからOKの電話を頂いてから翌日の土曜日の事でした。

土曜日なので、てっきりガス会社もお休みだと思っていたのです。
したら、午後2時ごろにガス屋さんから電話が来ました。

「もしもし、○○ガスですが、風呂釜の件でちょっと今から伺いたいのですが…」
「はい、今日でも大丈夫ですが…」

「なら、3時か4時頃伺いたいのですがどうでしょう?」
「じゃ、3時ころにしてください」

「分かりました。3時に伺います」

と、いう事で3時にガス屋さんが来ることになりました。
3時頃にガス屋さんからまた電話が来ました。

「今、着いたのですが、どこの家なのか分からなくて…」
「じゃ、今、外に出ますから…」

どうやら、また我が家がどこにあるのか分からなかったらしいのです(笑)
玄関を出ると直ぐにガス屋さんは分かった様でした。

「じゃ、お風呂拝見しますね」

そう言うと、素早くお風呂場に入ってゆきました。

/1102ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ