パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第158章 　『～疼き～』最終回

おはようございます✨
美月です｡⁠◕⁠‿⁠◕⁠｡

この原稿を書いていると言う事は、無事に『～疼き～』の連載が終わったのだと思います。
この『～疼き～』本当に自己満足で書きました(笑)

今回も沢山の拍手を頂きました。
本当にありがとうございます。

このお話しは、本当に自分自身の事を書いている様な感じがしました。
夏海はまさに自己投影ですね。

書き終えて、感じたことは、何となくスッキリした感じです。
心の中にあった、鉛の様な塊がゆっくりと溶けてゆくような感じがしました。

最後に登場した柿崎蓮ですが、彼は私の理想とする男性です。
本当にいたら、一発で惚れます(笑)

年下好きの私としては、とてもこんな男性が欲しいと感じてしまいます。
年下でもこれだけしっかりとした男性がいたら惚れますよ(笑)

最近、こちらのサイトでは年下ブームなのでしょうか？(笑)
年下の男子は可愛いですもん。

可愛いものは可愛いのです。
愛でる対象になります。

私は、年上の人が苦手なんです（苦笑）
ちょっとした甘えでも、年上から甘えられると堪らなくイヤになります(笑)

年上なんだから、もっとしっかりしてよ!!
と、言いたくなるのです。