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第162章 　ランチ

おはようございます✨
美月です｡⁠◕⁠‿⁠◕⁠｡

先日、妹とランチに行ってきました。
妹と会うのは1年ぶりでしょうか。

妹とは6年歳が離れています。
この、6年の差、かなり今の私には堪えます(笑)

やはり、6歳も若いとこれだけ違うのか。
と、思い知らされました。

その、妹と、最寄りの駅前で落ち合うことにしました。
で、「じゃ、どこに食べに行く？」と、言う話になりました。

妹がこう言ってきます。

「ガストはいつでも行けるから、どこか他の所にしない？」
「え？どこがいいの？」

「あの店は何のお店？」

と、妹が指さす所は中華屋さんでした。
“青蓮”という中華屋さんです。

「中華屋さんだよ。そこにする？でも、お茶飲んでゆっくりはできないかも？」
「えー？だったら、ガストにしようよ…」

てな、お話しでガストに行くことになりました。

11時を少し回ったところだったので、もうお店は混んでいるのではないかと心配したのですが、意外と空いていました。