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第192章 　短編2

おはようございます✨
美月です｡⁠◕⁠‿⁠◕⁠｡

今回、短編を書いてみました。
私の書く短編なので、本当に短いと思います(笑)

毎日この寒さで、ちょっと身体も心もフリーズしておりました。
1日中、お布団の中に入って猫ちゃんみたいに眠っていたい。

なーんて、思っている毎日でした(笑)
ですが、ここでちょっとまた書いてみようと思ったのです。

今回の短編はファンタジーです。
エロファンタジーです。

もうだいぶ前に書き終えたのですが、いつ公開しようかと悩んでいます（苦笑）
いつも、書くには書くのですが、公開するかどうかで迷います。

今回のお話しも、余り面白くないかも～？
なーんて思っています(笑)

読んでいて、ちょっと話の展開的におかしくない？
と、思われるかもしれませんが、そこはファンタジーの世界なのでお許しください。

ファンタジーを書くのは初めてです。
なので、手探り状態でした。

ファンタジーはいいですよね。
自由にお話しの設定が出来て。

ちょっと現実ではあり得ない様な事でもファンタジーだと許されるのです。
ま、小説の世界でもかなり現実ではあり得ないことを書きますけどね。