この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
生きること、思うこと
第206章 年下男子

友達とも話したのですが、年下男子が可愛いと感じてきたらそれは、おばさんを意味していると思うのです(笑)
でも、可愛いものは可愛いのです。
この、可愛いと思う感じ方は猫や犬を可愛いと思う感じに似ています(笑)
すると、年下男子は皆、ペットくん?
と、言う事になります(笑)
話しは戻りますが、本当に自分は「おばばさま」になったのだな。
と、改めて感じてしまうのです。
確かに、私の年齢になれば、田中圭さんも林遣都さんも実の子供みたいな感じです。
私には子供が居ないので良く分かりませんが。
この、可愛いと感じる感情は子供に対しての感情なのでしょうか。
そうも、考えられます。
決して、恋愛感情ではないと思うのです。
でも、可愛いと感じてしまう(笑)
私は、40代の頃から年下男子が好きでした。
と、いう事は、私は根っからの「おばばさま」という事になります(笑)
ですが、過去に付き合ってきた男性は、殆ど全くと言って良い程年下男子でした。
前夫も4歳年下でしたし、亡くなった彼氏さんも4歳年下でした。
そう思うと、どうも、私は年下男子に縁がある様なのです。
この先、またこの様なご縁があるかどうかは分かりませんが。
今は、とにかく田中圭さんと林遣都さんが可愛くて仕方ありません(笑)
まぁ、ドラマの世界の話しなので、それはそれでいいかなぁ。
と、ひとりで納得しています(笑)
私が、おばばさまになったのは間違いない様です(笑)
でも、可愛いものは可愛いし、美しいものは美しいと感じるのが人間なのではないでしょうか。
それでいんじゃないのかな、と思う今日この頃なのです。
今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。

