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第212章 　新作9

おはようございます✨
美月です｡⁠◕⁠‿⁠◕⁠｡

昨日、新作を全部書き上げました。
かなり短時間で書いてしまったと思います。

今回は、カテゴリー的に言うと『不倫・禁断の恋』になると思います。
これ以上書くと面白くなくなると思うので書きません(笑)

と、言うか、私が書くものなのでそんなにエロくはないかも知れないです。
今回のお話しは、私からしたら“エロ満載”です(笑)

でも、こちらのサイトの作家さまは皆さんとても刺激的な内容を書かれますね。
私もそうなりたいのですが、性格なのでしょうか。

そうなれないのです。
ですから、自分らしく自分なりの性的表現をしてゆくしかないかなぁ。

と、思っているところです。
本当に、物凄い刺激的なエロをお望みならば、他の作家さまの所で読んで頂いて構わないと思っています。

こちらのサイトの作家さまは、皆さん、とても刺激的に書かれています。
ある意味、とても羨ましいのです。

ですが、とある読み手の方に、「新作書き上げました」とお便りしたところ、とても喜んで頂き、公開を愉しみにしていると言うお返事を頂きました。

本当に、ありがたいなぁ。
と、思っております。