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第20章 　次回作

仕方がないので書き物をすることにしました。
夜中の2時から朝方の4時まで書きました。

5時に起きて6時にシャワーを浴びて7時当たりからまた書き始めます。
正午には体力は尽きてしまうのです(笑)

少し休んで昨夜録画した金曜ロードーショーの「インディー・ジョーンズ」でも観ようかとも思ったのですが、そんな気分でもありません。

正直、少し寝ておりました(笑)
そして、今この原稿を書いています。

書くのは楽しいのですが、やはり体力が必要になります。
どんなことでも同じですね。

体力は使うのです。
気力も必要になります。

さて、次回作は書き上げられるのでしょうか。
かなり、不安です(笑)

今回もエタらせたくないので、最後まで書いて連載を始めたいのですが、どうやら今回は無理みたいです。

お話しが長いのです。
書き上げるのに何日かかるか、何週間かかるか分かりません。

主人公の名前もコロコロ変えている状態ですし(笑)
名前すらハッキリとしていないのです。

官能シーンは1日に1場面書ければいい方かも知れないです。
官能シーンも書く時かなり体力を消耗します(笑)

現実の官能シーンもかなり体力消耗しますけどね(笑)
お話しでも体力は使うのです。