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生きること、思うこと
第228章  カンロ飴
おはようございます✨
美月です。⁠◕⁠‿⁠◕⁠。

今日のタイトルを見て、ハテ?なんだろう。
そう思った方も多いかも知れません。

そうです。
カンロ飴のお話しなのです。

先日、ニンジンが半分残っていたのでスーパーに行った時ゴボウを買ってきました。
そして、そのゴボウをピーラーでささがきにしてゆきます。

ニンジンは千切りにします。
ここまで書けば何を作るのかお分かりになるのではないでしょうか。

きんぴらごぼうを作ったのです。
ニンジンが思いの他多くなってしまい、気づけばニンジン益しましのきんぴらごぼうが出来上がりました。

余りにも多く出来てしまったので、お隣のお姉さんにお裾分けに行ったのです。

「きんぴらごぼうが沢山出来たので食べてくれないかな?」
「えー?いいの?ありがとう…頂きます…」

こうして無事にきんぴらごぼうは完売したのです。
お隣のお姉さんは物凄く喜んでいました。

それを見て、嬉しくなったのは言うまでもありません(笑)
そして、翌日の事です。

夕方にお隣のお姉さんがきんぴらごぼうを入れた食器を返しに来てくれました。
その時に、器の中に“カンロ飴”が入っていました。

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