パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第230章 　歯ブラシ

おはようございます✨
美月です｡⁠◕⁠‿⁠◕⁠｡

先日、私は断捨離をしたと書きました。
その時のお話しです。

ドレッサーの引き出しを整理していた時です。
大量に“ラブホテル”に置いてある個包装された歯ブラシが出てきました。

非常に驚いたのを覚えています(笑)
それと同時に、誰とラブホに行ったのだろう。

そう思ったのです（苦笑）
最後にラブホに行ったのは、もう20年くらい前かと思います。

複数の歯ブラシの模様の包装だったので、複数の違った人とラブホに行ったのは間違いない様でした(笑)

しかし、記憶に残っている人は一人か二人しかいませんでした。
本当に、20年くらい前は、沢山の男性と恋愛していたなぁ。

と、思わずにはいられませんでした。
それに、ラブホ巡りはとても好きなのです。

ラブホに入った時、アメニティグッズが充実しているとテンションも上がります(笑)
なので、ラブホに入ると直ぐにアメニティグッズをチェックしていました。

メイク落としや、化粧水や乳液、髪を縛るゴム、ヘアーバンド、歯ブラシ、コーム、など色々な物をチェックするのです(笑)

帰る時は、その全てを持ち帰っていました。
今でも、ヘアーバンドなどは日常的に使っています(笑)