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生きること、思うこと
第263章 ガトーショコラ

そして、アイスも買い会計して家路に着きました。
早々、食べようかと思ったのですが、春限定のチョコパイがまだ残っているのに気づいたのです。

それを先に片付けなくてはなりません。
でも、1箱で6個入っているのです。

春限定のチョコパイは苺のチョコレートを纏って中には苺のジェリーが入ったチョコパイです。

苺の香りと甘さが格別で、やはり私はとても好きなのです。
仕方がないので、毎日1小ずつ食べてゆきました。

そして、最後の苺のチョコパイも美味しく頂きました。
で、翌日の朝に念願のガトーショコラを食べる事にしたのです。

私は、朝はブラック珈琲だけにしています。
基本、朝食は食べません。

ですので、この日は珈琲とガトーショコラを食べようと思ったのです。
ガトーショコラの箱を開けました。

何と、ワクワクするのでしょう。
でも、ちょっとここ数日の暑さで触ってみると柔らかくなっている様に感じました。

でも、珈琲を淹れていざ、ガトーショコラの袋を開けました。
一口食べてみます。

「んー、何て甘くて美味しいのだろう…」

そう、思ったのは言うまでもありません(笑)
しかし、ちょっとチョコレートが溶けている状態で袋や手に付くのです。

「これは、もしかして冷蔵庫に入れておかないとダメ?」

そう思いました。
1個食べ終わってから残りのガトーショコラを冷蔵庫の野菜室に入れました。

これで、次回食べる時はいい感じになっているかも?
と、思ったのです。

まだ、ちょっと冷たくなったガトーショコラは食べていませんが、また明日の朝にでも食べようかと思います。

ブラック珈琲とガトーショコラの相性はバツグンなのです(笑)
暫く、ガトーショコラにハマるんだろうな…と、思う今日この頃なのです。


今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。


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