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生きること、思うこと
第278章 『ふみふみ』最終回

おはようございます✨
美月です。◕‿◕。
今、この原稿を書いているという事は無事に『ふみふみ』の連載が終わったのだと思います。
今回も沢山のPVや拍手、栞をありがとうございます。
かなりプロローグからヘビーな内容でしたが、こうして沢山の方に読んで貰えたと思うと感謝の言葉しかありません。
本当に、読み手の方には感謝の言葉しかありません。
ありがとうございます。
フミは私が実際に飼っていた猫ちゃんをモデルにした猫ちゃんです。
もっと、沢山イタズラ話があるのですが、それを書いているとキリがないので少しだけ書かせて頂きました。
最後、フミもモモも虹の橋を渡って死んでしまうのですが、それはもう仕方のない事です。
生きていれば、必ず死にます。
要は、生きているうちにどれだけ幸せを感じられたか。
それを問われている様にも感じるのです。
それは、人間も同じではないでしょうか。
人生とは長生きをすることが目的ではないと思います。
人生とは愉しむことだと思っています。
フミも愉しんで生きてくれたでしょうか。
ちょっと心配になるところですが。
今はもう、虹の橋の向こうで元気に走り回っていると思います。
美月です。◕‿◕。
今、この原稿を書いているという事は無事に『ふみふみ』の連載が終わったのだと思います。
今回も沢山のPVや拍手、栞をありがとうございます。
かなりプロローグからヘビーな内容でしたが、こうして沢山の方に読んで貰えたと思うと感謝の言葉しかありません。
本当に、読み手の方には感謝の言葉しかありません。
ありがとうございます。
フミは私が実際に飼っていた猫ちゃんをモデルにした猫ちゃんです。
もっと、沢山イタズラ話があるのですが、それを書いているとキリがないので少しだけ書かせて頂きました。
最後、フミもモモも虹の橋を渡って死んでしまうのですが、それはもう仕方のない事です。
生きていれば、必ず死にます。
要は、生きているうちにどれだけ幸せを感じられたか。
それを問われている様にも感じるのです。
それは、人間も同じではないでしょうか。
人生とは長生きをすることが目的ではないと思います。
人生とは愉しむことだと思っています。
フミも愉しんで生きてくれたでしょうか。
ちょっと心配になるところですが。
今はもう、虹の橋の向こうで元気に走り回っていると思います。

