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生きること、思うこと
第286章 『白昼夢』最終回

おはようございます✨
美月です。◕‿◕。
今こうして、この原稿を書いているという事は無事に『白昼夢』の最終回を迎えられたのだと思います。
今回も、沢山のPV、栞、エモ、拍手をありがとうございます。
読み手の皆さんには感謝の言葉しかありません。
今回のお話しは主人公、真理子が体験した白昼夢の様なセックスのお話しでした。
「え?セックスは1回で終わっちゃうの?」
と、思った方も多いのではないでしょうか。
真理子はこの出会いが1度切りであると、古川と出会う前から知っていたのです。
でも、真理子はこの古川と出逢い、セックスを通して自分の失った自信を取り戻してゆくのです。
女としての喜びも取り戻すことができたのです。
ちょっと、お話しとしては面白くなかったかも知れません。
貴博と死に別れてから自分の女としての自信を無くしていた真理子です。
その真理子の心の動きを書きたくて、今回はこの様な内容になりました。
今回も100ページに満たない短編となりました(笑)
私は、本当に長編が書けないのだと感じています。
そんな、私の作品を読んでくださりありがとうございます。
本当に読み手の皆さまには感謝の言葉しかありません。
ありがとうございます。
美月です。◕‿◕。
今こうして、この原稿を書いているという事は無事に『白昼夢』の最終回を迎えられたのだと思います。
今回も、沢山のPV、栞、エモ、拍手をありがとうございます。
読み手の皆さんには感謝の言葉しかありません。
今回のお話しは主人公、真理子が体験した白昼夢の様なセックスのお話しでした。
「え?セックスは1回で終わっちゃうの?」
と、思った方も多いのではないでしょうか。
真理子はこの出会いが1度切りであると、古川と出会う前から知っていたのです。
でも、真理子はこの古川と出逢い、セックスを通して自分の失った自信を取り戻してゆくのです。
女としての喜びも取り戻すことができたのです。
ちょっと、お話しとしては面白くなかったかも知れません。
貴博と死に別れてから自分の女としての自信を無くしていた真理子です。
その真理子の心の動きを書きたくて、今回はこの様な内容になりました。
今回も100ページに満たない短編となりました(笑)
私は、本当に長編が書けないのだと感じています。
そんな、私の作品を読んでくださりありがとうございます。
本当に読み手の皆さまには感謝の言葉しかありません。
ありがとうございます。

