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生きること、思うこと
第300章 香水Ⅱ
おはようございます✨
美月です。◕‿◕。
先日、私はベッドマットレスを買いに行ったと書いたと思います。
その続きがあるのです。
マットレスを買った後、百貨店内にあるコスメと香水を扱っているお店に香水を見に行きました。
この時は買うつもりはなく、ただ見たいと思ってお店に入ったのです。
売り場はとても広くてどこが香水売り場かが分かりませんでした。
ですので、店員の方に聞いたのです。
「あの、香水を見たいのですが売り場はどこでしょうか?」
「はい、ご案内します…」
そう言うと広い店内の一角にある香水売り場まで案内されました。
私は“ブルガリのプールオム”が見たかったのでその旨を伝えました。
女性用のブルガリの売り場を案内されたのですが、プールオムですから男性用です。
私はその旨を伝えたのです。
「あの、ブルガリのプールオムが見たいのですが…」
「あ、プールオムですね、それでは男性用の売り場になります…」
そして、ようやくプールオムの売り場に案内されました。
案内されて香水の箱を見たのです。
「おお~!!ブルガリのプールオムだぁ~!!」
そう思い、かなり感動を覚えました(笑)
美月です。◕‿◕。
先日、私はベッドマットレスを買いに行ったと書いたと思います。
その続きがあるのです。
マットレスを買った後、百貨店内にあるコスメと香水を扱っているお店に香水を見に行きました。
この時は買うつもりはなく、ただ見たいと思ってお店に入ったのです。
売り場はとても広くてどこが香水売り場かが分かりませんでした。
ですので、店員の方に聞いたのです。
「あの、香水を見たいのですが売り場はどこでしょうか?」
「はい、ご案内します…」
そう言うと広い店内の一角にある香水売り場まで案内されました。
私は“ブルガリのプールオム”が見たかったのでその旨を伝えました。
女性用のブルガリの売り場を案内されたのですが、プールオムですから男性用です。
私はその旨を伝えたのです。
「あの、ブルガリのプールオムが見たいのですが…」
「あ、プールオムですね、それでは男性用の売り場になります…」
そして、ようやくプールオムの売り場に案内されました。
案内されて香水の箱を見たのです。
「おお~!!ブルガリのプールオムだぁ~!!」
そう思い、かなり感動を覚えました(笑)