この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
生きること、思うこと
第28章 公開
おはようございます✨
美月です。◕‿◕。
私は、先日、次回作を書き上げました。
で、昨夜の夜中の2時に公開しました。
夜中に目が覚めてしまったのです。
それで眠れないのなら投稿しようかな?と、思いました。
今回のお話しは昔話みたいな感じです。
始め、書き上げたのは良いのですが、公開するかどうするか迷っていました。
今、ちょっと心がナーバスになっているからかもしれません。
昔の事を思い出すのです。
今回のお話しでは、今は亡き母の事を少し書いています。
その母のことを書いていると、意識がその当時に瞬時に飛ぶのです。
悲しかったことを思い出してしまうのです。
これには困りました。
もう15年以上も前の出来事です。
それでも、当時の悲しみが戻ってくるのです。
人の心とは不思議です。
母はもう天国に居て病気で苦しむ必要もなく穏やかに暮らしていると思うのです。
母は病床でこんな事を私に言いました。
「美月の子供が見たかったわ…」
そうなのです。
美月です。◕‿◕。
私は、先日、次回作を書き上げました。
で、昨夜の夜中の2時に公開しました。
夜中に目が覚めてしまったのです。
それで眠れないのなら投稿しようかな?と、思いました。
今回のお話しは昔話みたいな感じです。
始め、書き上げたのは良いのですが、公開するかどうするか迷っていました。
今、ちょっと心がナーバスになっているからかもしれません。
昔の事を思い出すのです。
今回のお話しでは、今は亡き母の事を少し書いています。
その母のことを書いていると、意識がその当時に瞬時に飛ぶのです。
悲しかったことを思い出してしまうのです。
これには困りました。
もう15年以上も前の出来事です。
それでも、当時の悲しみが戻ってくるのです。
人の心とは不思議です。
母はもう天国に居て病気で苦しむ必要もなく穏やかに暮らしていると思うのです。
母は病床でこんな事を私に言いました。
「美月の子供が見たかったわ…」
そうなのです。