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只今、悪魔で調教中
第12章 悪魔な誘惑っ!?
舌がぬるりと押し入ってきて、中でねっとりと暴れる。
「....ン....ぷはっ..やだ!やめて!」
顔を背け、唇から逃げると神谷君が少し顔を離してニコッと笑った。
「...キミはすごい力を持っているね..おじい様もそうだった。話していてわかる。」
(ニコニコして何が面白いのよ!)
すると私の耳元に唇を寄せた。
「さっきから淫力を出しているんだよ。僕たちは力を制限できる....でもまだキミは淫力に負けていない。これから強くする....キミが抵抗するなら、ね。」
「..当たり前でしょ!?何でアンタに簡単に身体を許すのよ!」
私が言うと、ふん、と鼻を鳴らした。
「....ン....ぷはっ..やだ!やめて!」
顔を背け、唇から逃げると神谷君が少し顔を離してニコッと笑った。
「...キミはすごい力を持っているね..おじい様もそうだった。話していてわかる。」
(ニコニコして何が面白いのよ!)
すると私の耳元に唇を寄せた。
「さっきから淫力を出しているんだよ。僕たちは力を制限できる....でもまだキミは淫力に負けていない。これから強くする....キミが抵抗するなら、ね。」
「..当たり前でしょ!?何でアンタに簡単に身体を許すのよ!」
私が言うと、ふん、と鼻を鳴らした。