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只今、悪魔で調教中
第13章 悪魔な欲情っ!?
そのまま無言でペロペロ舐められる。
するとまだ閉じている穴にギチュッ..と舌を押し込んできた。
しかし頑なに膣に力を入れ、侵入を許さないでいると、諦めたのかゆっくり上に上がってきた。
そのままクリに舌が触れそうになった瞬間、私は必死に手を伸ばし、神谷君の頭を掴んだ。
「いっ..優奈ちゃん、髪を引っ張らないでくれるかな?」
そのまま顔をあげ、苦笑いした。
「じゃあやめて!お願い!もう....」
私がグスン..と泣き出すと、神谷君が困ったような顔を寄せてきた。
「ううん..キミが欲しいからやめてあげられない。けどこんなの不公平だし、僕はキミを苦しめたくない。」
(え....?)
私が顔をあげ、神谷君を見るとニコッと笑った。
それは今まで見た中で一番怖い笑顔だった。
するとまだ閉じている穴にギチュッ..と舌を押し込んできた。
しかし頑なに膣に力を入れ、侵入を許さないでいると、諦めたのかゆっくり上に上がってきた。
そのままクリに舌が触れそうになった瞬間、私は必死に手を伸ばし、神谷君の頭を掴んだ。
「いっ..優奈ちゃん、髪を引っ張らないでくれるかな?」
そのまま顔をあげ、苦笑いした。
「じゃあやめて!お願い!もう....」
私がグスン..と泣き出すと、神谷君が困ったような顔を寄せてきた。
「ううん..キミが欲しいからやめてあげられない。けどこんなの不公平だし、僕はキミを苦しめたくない。」
(え....?)
私が顔をあげ、神谷君を見るとニコッと笑った。
それは今まで見た中で一番怖い笑顔だった。