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只今、悪魔で調教中
第2章 悪魔な要求!?
「え!まって!シド!」
私は焦ってスカートを捲った。
しかしそのおかげでシドは目の前が見えやすくなったせいで、たたたーっとショーツの入り口までたどり着いてしまった。
「やだ..シド..」
私が手で捕まえようとすると、ひょいと避ける。
そして私を見上げて言った。
「さきほど少し体力が戻った。これなら力が使えるかもしれん。」
そして、手をショーツにかざした。
その瞬間..
「ひゃあ!え、な、なんで!」
ショーツとが消え、私のソコは丸見えになった。