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私と彼の8日間
第16章 Ⅴ日目
その時

ガラッー

ふらふらと親父が入ってきて、畳に転がった。

「うう....」

「お疲れ様。」

うっとりした顔が気持ち悪い。
何をされたのか..男のドMなんて、僕は受け付けない。
這いつくばってこちらに向かってくる親父を避け、僕は電話の件を伝えた。

「ああ....麻美先生ね....」

「同級生編以外に今、他に連載してたやつあったっけ?どうして急に....」

「いやあ....昔から1作目の続編は頼まれてたんだけどね。」

そういうとゆらゆら身体を揺らしながら起き上がった。
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