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私と彼の8日間
第19章 私と彼のはじまり
「くっ..梓、ほんとエロいこと好きだね..全部入ったよ。」
「...ん..」
マサキ君の言葉に中が締まり、ギュッと締め付けたのか、マサキ君が苦しそうに唸る。
「..はぁ..ほら..梓動いて?」
「んん....はっ..あ..」
ゆっくり腰を動かし、自分の中をかき回すと、あの快感が襲ってくる。
一人でするのとはちょっと違った奥から来る波。
「ああ..」
大きな波に震え、ピタリと止めるとマサキ君が腰に手を添え動かしてきた。
「..あ..マサキ君..だめぇ..」
「我慢できないって。ほら、梓も気持ちよくなりたいよね。」
そういうとぷっくり勃って、さっき放置されたクリを同時に撫で始めた。
「...ん..」
マサキ君の言葉に中が締まり、ギュッと締め付けたのか、マサキ君が苦しそうに唸る。
「..はぁ..ほら..梓動いて?」
「んん....はっ..あ..」
ゆっくり腰を動かし、自分の中をかき回すと、あの快感が襲ってくる。
一人でするのとはちょっと違った奥から来る波。
「ああ..」
大きな波に震え、ピタリと止めるとマサキ君が腰に手を添え動かしてきた。
「..あ..マサキ君..だめぇ..」
「我慢できないって。ほら、梓も気持ちよくなりたいよね。」
そういうとぷっくり勃って、さっき放置されたクリを同時に撫で始めた。