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私と彼の8日間
第5章 4日目
「俺のこと好きって昨日ゆってくれたじゃん。」
目を伏せるマサキ君。
「ま、マサキ君....」
私はその姿を見て、思い切ってワンピースを着た。
直接乳首に生地が当たり、刺激がくる。
下もスースーする。
「ありがとう梓。」
ニコッと笑うと、着終わった私をぎゅっと抱きしめた。
「んうっ..!」
乳首に圧がかかると同時に、後ろに回した手が何も履いていないお尻を揉みしだく。
(マサキ君の手が!手が!)
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