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一生出られない鳥籠
第15章 15・雪美の仕置き
『さてと・・・雪美、壊させて貰うよ。』

榎琉は1本鞭を右手に持ち、左手の人差し指で雪美の頬をつぅーっと滑らせた・・

静寂の後・・ヒュッと風を切る音がした

「ぎゃあーっ!」

ヒュッ・・バシィイィッ

『痛いだろ~?くーっくっくく』

雪美の体中に鞭痕だらけになるまで榎琉は薄笑いしながら1本鞭を振り下ろしていた・・

バシィッビシィッ・・

2時間鞭責めをされた雪美は目をうつろにしていた・・

『次は・・っと浣腸責めしようかな~っと』

榎琉は楽しそうに浣腸の準備をしていた・・・

バケツにエネマグラの瓶を5本入れ、お湯でかき混ぜていた。

「あ・・う・・・うう・・・」

馬専用の浣腸器を左手に持ち、バケツを右手に持って雪美の後ろに立った・・

バケツを床に置き、浣腸器で吸い取り右手で尻たぶを拡げ浣腸器の先をつぷっと差し込み右手で押し込んだ

「う・・ううう~っ・・」

限界まで浣腸されたアナルにXの栓を押し込まれ出せなくされた雪美は苦しみに藻掻いていた・・

『ふっふふふ・・雪美?狩りする前に取引したのさ。俺が雪美を仕置きするってね?』

「ひ・・とで・・な・・・しっ・・」

『人でなし・・ねぇ?まぁ、その口黙って貰おうかな。』

榎琉はズボンを脱ぎ捨てスーパー巨根チンポを取り出した・・

雪美はチンポを見て青ざめた・・

『これでオマンコを掻き回させて貰うぜ?』
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