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第16章 16・榎琉・将紀Ｓｉｄｅ

『許し貰えたな・・将紀の父は想定外だったけどな・・』

｢これで榎琉の子供作れるんだね・・｣

『ああ。ケツマンコからの出産、こえーだろ？』

｢ううん・・恐くない。榎琉が見てる前で産めるのが嬉しい。｣

『将紀、一生離してやれねぇぞ？』

｢うん。ねぇ、孕ませて・・。｣

『わかった。来い。部屋に行くぞ。』

将紀、榎琉は部屋に入り、服を脱ぎ捨てて将紀にキスをしながらケツマンコをほぐした・・

『ふっ。さっきのでまだ精液が入ってるな。たまらねぇ・・いれるぞ』

榎琉は将紀の足の間に座り、ケツマンコにチンポをあてがい・・腰を沈めていった・・

｢んあっ・・でっかいっ・・・｣

『ああ。やっと孕ませられるんだ。何回も出してやる。気を失うなよ？』

ズパァンッ・・パンパンパン・・パンッパン・・

あーっああぁーっ榎琉ッ榎琉・・・ッ！

榎琉は将紀に中出しし尽くした・・

夜明け前に将紀は失神した・・・