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一生出られない鳥籠
第4章 4・処女喪失・・
『・・・っふ・・っいいぞ・・』
雪美の口の中でチンポがさらにデカくなり硬さを増した・・
『止めろ。今から処女喪失する。天城、おまえはアレの準備してきたらどうだ?』
「そうでしたね。では、少し外しますね。若、処女をゆっくり味わって下さい。」
『ああ。』
天城は風呂場の方に消えた・・
『今から処女喪失するから目を見開いておけ。』
滝川は雪美のオマンコに顔を埋め、舌でゆっくり舐めて媚薬ローションを垂らした・・
そして滝川が雪美の顔を見ながらオマンコにチンポをあてがい、ゆっくり腰を沈めた・・すると処女膜に当たり、強く腰を沈めるとミチミチ・・ブチブチ・・と言う音に舌なめずりした・・
《あううっ!痛いっ痛いーッ》
そしてバツンッと音がした時にはツツーッと処女血が出ていた・・それを見た滝川はニヤッと薄笑いしながら子宮口にまで更にチンポを進めた・・
《あう・・・っ動かないでーっ》
『悪いがお前の願いはきかねぇ・・動くぞっ!』
パンッパンパン・・ズチュッ・・
滝川はクリトリスをいじりながら強く腰を打ちつけた・・
雪美の口の中でチンポがさらにデカくなり硬さを増した・・
『止めろ。今から処女喪失する。天城、おまえはアレの準備してきたらどうだ?』
「そうでしたね。では、少し外しますね。若、処女をゆっくり味わって下さい。」
『ああ。』
天城は風呂場の方に消えた・・
『今から処女喪失するから目を見開いておけ。』
滝川は雪美のオマンコに顔を埋め、舌でゆっくり舐めて媚薬ローションを垂らした・・
そして滝川が雪美の顔を見ながらオマンコにチンポをあてがい、ゆっくり腰を沈めた・・すると処女膜に当たり、強く腰を沈めるとミチミチ・・ブチブチ・・と言う音に舌なめずりした・・
《あううっ!痛いっ痛いーッ》
そしてバツンッと音がした時にはツツーッと処女血が出ていた・・それを見た滝川はニヤッと薄笑いしながら子宮口にまで更にチンポを進めた・・
《あう・・・っ動かないでーっ》
『悪いがお前の願いはきかねぇ・・動くぞっ!』
パンッパンパン・・ズチュッ・・
滝川はクリトリスをいじりながら強く腰を打ちつけた・・