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一生出られない鳥籠
第26章 26・皆が見てる前で馨を抱く
そして30分後・・・
『馨!ケツマンコに出すぞっ!』
虎隆は1回強く腰を打ち付け、ケツマンコの最奥に精液を放出した・・・
ドビュルルルッビュッビュクッ・・・
馨は背中をのぞけらせ、チンポがビクッビクッとさせ・・精液を補飛ばした・・・
「馨・・喉奥に出すよ・・・んっ!」
ドビュルルルッビュッビュクッ・・・
馨は吐き気を我慢しながら喉を鳴らした・・
そして・・・精液を出し終えた柚羽音と虎隆はケツマンコ、口からチンポを抜いた・・・
〔素晴らしかった・・・馨、良く吐かずに飲み込んだな。奴隷の素質は十分だな。〕
《ありがとう・・ございます・・っ》
〔柚羽音、大切にしてやりなさい。馨の素晴らしい体に傷1つ付けさせるな〕
「任せて。」
〔お披露目は終わりだ。柚羽音、虎隆、そこにあるお風呂で馨を綺麗にしてやりなさい。〕
そういい、父、祖父、兄達、弟達、奴隷は部屋から消えた・・・
「お疲れ。馨・・」
『馨、お風呂場に行くぞ』
虎隆が馨をお姫様抱っこし、柚羽音とともにお風呂場に消えた・・・
さて、馨に害をなす輩はまだ居るのを知るよしもなかった・・・
一番面倒くさい女が居るのを忘れていた馨だった・・・
『馨!ケツマンコに出すぞっ!』
虎隆は1回強く腰を打ち付け、ケツマンコの最奥に精液を放出した・・・
ドビュルルルッビュッビュクッ・・・
馨は背中をのぞけらせ、チンポがビクッビクッとさせ・・精液を補飛ばした・・・
「馨・・喉奥に出すよ・・・んっ!」
ドビュルルルッビュッビュクッ・・・
馨は吐き気を我慢しながら喉を鳴らした・・
そして・・・精液を出し終えた柚羽音と虎隆はケツマンコ、口からチンポを抜いた・・・
〔素晴らしかった・・・馨、良く吐かずに飲み込んだな。奴隷の素質は十分だな。〕
《ありがとう・・ございます・・っ》
〔柚羽音、大切にしてやりなさい。馨の素晴らしい体に傷1つ付けさせるな〕
「任せて。」
〔お披露目は終わりだ。柚羽音、虎隆、そこにあるお風呂で馨を綺麗にしてやりなさい。〕
そういい、父、祖父、兄達、弟達、奴隷は部屋から消えた・・・
「お疲れ。馨・・」
『馨、お風呂場に行くぞ』
虎隆が馨をお姫様抱っこし、柚羽音とともにお風呂場に消えた・・・
さて、馨に害をなす輩はまだ居るのを知るよしもなかった・・・
一番面倒くさい女が居るのを忘れていた馨だった・・・