パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第30章 30・退院後の馨のその後

そして馨と虎隆は１年７ヶ月分を埋めるかのように３日間夜通しで中出しし続けた・・・・

３日目の夜、馨と虎隆はお互いを抱き締めながら寝た・・・

その後・・２ヶ月後、馨に妊娠が確認された・・・

『・・馨のここに俺の息子が居るんだな・・・』

〔虎隆様、楽しみですね。〕

『ああ。今は無理をするなよ？用があるなら内線で組員に頼め』

〔ん。わかりました。〕

虎隆は優しく馨を抱き締めながらキスをした・・・

『無事に産まれてこいよ。息子達・・』

そう言いながら虎隆はお腹に話し掛けた・・

２ヶ月後・・虎隆は組長を襲名した・・・

若頭はまだだった・・が産まれる息子が大きくなるまで鷺山が代理で若頭に就任した。