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一生出られない鳥籠
第33章 33・馨に懸賞金をつけた犯人を辿る・・
〔ひぃいっ!いやだぁっ!〕

「煩い声ですね・・・黙ってて貰いましょうか?」

翠龍は雄豚の口に口枷をつけた・・・

むーっむーっ

『さぁ・・・コイツを孕ませてやりな』

がるぅう~っ!

ライオンは舌なめずりしながらじりじりと雄豚に近付き・・チンポをデカくし・・雄豚に跨がり、チンポをアナルにあてがわれ・・ミチミチ・・と音がしながらズンッとアナルに入った・・

パンパンッ・・

ミチチッ・・

ライオンのチンポがさらにデカくし、アナルが拡がっていった・・

雄豚は泣きながら耐えていた・・

そして・・・孕まされる時がきた・・

ライオンはアナルの最奥にチンポをぶち込み、中出しが始まった。

ドビューッビュクッビューッ・・

精液で雄豚のお腹がぽっこりでていた・・

ライオンがチンポを抜き、翡翠に擦り寄った。

翠龍は特殊アナル栓をアナルにはめ、チンポに尿道栓を填めて貞操帯を取り付け 出せ無くさせ、乳首にニプルファック出来る薬を注射し終えた・・・
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