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一生出られない鳥籠
第7章 7・雪美の背中に刺青彫られる

雪美は安定期に入るまで滝川と天城に口とアナルでイかされた・・
無論、刺青も完成しつつあった・・
刺青師は彫り終えると必ず疼きを押さえる為に雪美のアナルに何回かアナル中出ししてから帰るのが多くなったとは言うまでもないだろう・・・。
そして安定期に入る前の日、刺青は完成された・・。
『くく・・雪美、龍と牡丹が似合ってるぜ?』
「本当に、若と俺の物になりましたね・・?」
《くあー。やっと終えたぜ!》
『刺青師、ここで少し待てるか?』
《あん?この後の予定はないから何時間でも待てるぜ?》
「決まりですね。刺青師はここで待って下さい。若と俺は今から雪美の定期検診ですから。」
《りょ~かい。そこのソファー借りるぜ。少し寝るからな。》
『わかった。雪美、マタニティ服を着ろ。ノーパンノーブラでだ。』
〔はい。わかりました。天城様、滝川様・・〕
無論、刺青も完成しつつあった・・
刺青師は彫り終えると必ず疼きを押さえる為に雪美のアナルに何回かアナル中出ししてから帰るのが多くなったとは言うまでもないだろう・・・。
そして安定期に入る前の日、刺青は完成された・・。
『くく・・雪美、龍と牡丹が似合ってるぜ?』
「本当に、若と俺の物になりましたね・・?」
《くあー。やっと終えたぜ!》
『刺青師、ここで少し待てるか?』
《あん?この後の予定はないから何時間でも待てるぜ?》
「決まりですね。刺青師はここで待って下さい。若と俺は今から雪美の定期検診ですから。」
《りょ~かい。そこのソファー借りるぜ。少し寝るからな。》
『わかった。雪美、マタニティ服を着ろ。ノーパンノーブラでだ。』
〔はい。わかりました。天城様、滝川様・・〕

