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一生出られない鳥籠
第9章 9・結羽・葱・來の饗宴
葱は闇の目をした結羽を抱き締め、左手でローションを掴み結羽のアナルにたらした・・
「若、置いてきました。毛布もかけときました。」
『ああ。來・・俺と二人で結羽を責めるぞ?』
「はい。若・・」
來は舌なめずりし、結羽のアナルに指を入れ、前立腺を指で探した・・
すると結羽が背中をのぞけらせた・・
「みーっけ。ここか。」
前立腺を爪で引っ掻いた・・
《んああ~ッ》
『気持ちいいだろ?結羽・・』
葱は結羽の口の中に舌を入れDキスをしながら結羽のチンポの鈴口に爪を入れグリグリした・・
結羽は目をトロンとしながら乳首をピクピクたっていた・・
「若、置いてきました。毛布もかけときました。」
『ああ。來・・俺と二人で結羽を責めるぞ?』
「はい。若・・」
來は舌なめずりし、結羽のアナルに指を入れ、前立腺を指で探した・・
すると結羽が背中をのぞけらせた・・
「みーっけ。ここか。」
前立腺を爪で引っ掻いた・・
《んああ~ッ》
『気持ちいいだろ?結羽・・』
葱は結羽の口の中に舌を入れDキスをしながら結羽のチンポの鈴口に爪を入れグリグリした・・
結羽は目をトロンとしながら乳首をピクピクたっていた・・