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第12章 12・鳥籠の雪美・・妊娠八ヶ月目

『雪美・・跨がれ』

(・・はい。滝川様・・失礼いたします・・)

雪美はゆっくり葱のチンポがある辺りに跨がってゆっくり腰を沈めた・・

ん・・ああっ・・

『ククッ・・子宮が降りてて気持ちいいぞ・・雪美、ゆっくり動け』

雪美は葱の命令通りに上下に動いた・・

ぐにゅ・・ぐちゅぐちゅ・・

(ああ・・っ天城様・・アナルにもチンポを下さいませ・・)

｢クスッ・・いいでしょう・・｣

萊は雪美のアナルにチンポをあてがい・・ゆっくり挿入した・・

ああ～・・お腹の息子が暴れてるぅッ・・

『ククッ・・息子は雪美を守ろうとしてるのか？息子、そんなのはゆるさん・・』

葱は１回強く腰を打ちつけた・・

ズパンッ

(あひぃーっ！)

ズッズッ・・ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ・・

『｢イクぞ！精液を中で受け止めろ！｣』

ドビュルルーッドビュッビュッビュク・・

ドクンドク・・ン

(あっ・・ああ・・っ子宮内に精液が流れ込んでくる・・っ)

そして軽く失神した・・

葱と萊はオマンコとアナルからチンポを抜いた・・