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完全リモート調教
第6章 拘束具営業
「そうだろう、電気ショックは一瞬だが熱責めはじわじわと苦しめる、苦しみも色々味あわせてやる」


「はい、頑張ります、それでは苦しみに堪えながら精一杯オナニーしますからオマンコの扉を開けて下さい」


繭子は以前にも増して激しくオナニーをして逝きます、そこにタイマーで起きた瞳が起きてきて


「私より早く起きて朝食の支度をしてるのかと思ったら一人でご主人様の調教を受けてるなんてママずるい」と怒ります。


「昨日お仕置きを受けるのを忘れて眠ってしまったからちょっとお仕置きを受けようと思ったら夢中になってしまってごめんなさい、すぐに支度するから待ってて」

と言って焼けそうに熱い乳首を押さえながら朝食の支度を始めますがかなり熱くなってきたみたいで


「あぁ熱い、乳首が火傷してしまいそうです、お許し下さい」


「自分からお仕置きをお願いしておいてもうギブアップか」

人は終わりの分かってる苦しみには堪えられますが、際限なく増幅し続ける苦しみには堪えられません。


「頑張りますがこのままだと乳首が焼き切れてしまいそうです」



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