パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第8章 エロリンピック

「そこでご褒美に何かイベントをやりたいのですが、アイディアは有りませんか？」


「それでは家の奴隷と一緒に何か競技会をやると言うのはいかがですか？」


「それは良いですね、競技は何にしましょうか？」


「お宅は庭も広くてプールも有るみたいなので、トライアスロンなんかは如何でしょうか？」

「それは楽しそうですね」

「普通のトライアスロンでは面白くないので、古代ギリシャのオリンピックは全裸で行われていたので、全裸で更にもう一捻りしてはどうでしょう？」


「一捻りとはどういう事ですか？」

「スイムは大量に空気を浣腸してアナルプラグをして行うとか、バイクは自転車にイルリガートルを取り付けて自動的に浣腸をされながらサドルには車輪と連動してピストン運動をするディルドーを取り付ける、最後のランはおマ○コにバイブを入れただけで走るというのは如何ですか？」

「流石ご主人様の発想には何時も驚かされます、機材は私の方で用意しますので今週末に開催で良いですか？」


「繭子達には私からの伝えて置きます、それから温水プールの水は温めないで冷水でお願いします、それでは私も楽しみにしてます」