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完全リモート調教
第2章 繭子調教
もう猛烈に感じている繭子は物憂げにゆっくり四つん這いになります、お尻の穴も金魚の口の様にパクパクと開いたり閉じたりしてます。


「ご丁寧にけつの穴の周りまで毛だらけでパクパクしていて丸でナマズみたいだな、その溢れてる愛液を指でケツの穴の奥まで塗り込め」


それまで瞳の事を考えて素直に言うことを聞いていた繭子も流石に尻の穴に指を入れると言うのは抵抗が有る様です。


「お尻の穴に指を入れるなんてそんな汚い事出来ません、他の事でしたら何でも言う通りしますからどうぞお許し下さい」と涙ながらに懇願します。


「なんだ、お前の為に言ってやってるのに、人の好意を無にするとどういう事になるか直ぐ知ることになるぞ、もう良い早く貞操帯もどきを着けてしまえ」


そう言われても繭子は何の事か分からずに着けます、これも小さめでウエストも股もかなり食い込んで股縄の様です、しかしこれで完成では有りません。


「私が貞操帯もどきと言った意味が分かるか?」


繭子は言われた意味が分からずにポカンとしています。
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