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第5章 ショッピング

｢これで乳首もクリトリスもどんどん長くなるな、乳首のケーブルをクリトリスの枷に繋げ、それが終わったらバイブの空気を抜いてやるから外してＬの袋に入ってるバイブとＡの袋に入ってるアヌスプラグに替えろ、新しいのは色々新機能満載でバッテリも大きく全体にゴツくなってるからプラグの方は自然薯をたっぷり浣腸して尻の穴の周りににもタップリ塗ってから入れないと入らないぞ｣


今でも乳首は痒くて堪らないのにこの上お尻にも塗ったらと考えただけで耐えられそうも有りませんが今の繭子は従うしか有りません、何とかセットし終わると、痒みで尻をモゾつかせています。


｢尻の穴が痒いのか？｣


｢はい｣


｢それならエネマで空気を注入してケツの穴を拡げれば少しは楽になるかも知れない、アダプターは前のと同じだからやってみろ｣


しかし拡げると益々痒みが増してもっと痒くなってしまったみたいです。


｢何か前より痒くなってどうしましょう｣


｢それは悪かった、お詫びにバイブレーションのスイッチを入れてやる｣


いつもと同じパターンで現状に耐えられなくなってどんどん苦しい方に導かれ行きます。