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少し愛して
第3章 連休
佑貴は急いで自分のシャツとジーンズを脱いでいった。
トランクス1枚になっていた。
千佳は黒いパンティだけの姿になっていた。
「山崎さん、寒くない?」
「ちょっと寒い…」
そう言うと二人はベッドの毛布へと潜り込んだ。
佑貴が千佳の身体の上に乗りまた激しくキスをしてきた。
二人の舌が絡み合い縺れて艶めかしかった。
キスをしながら佑貴は千佳の乳房を強く揉んでいた。
千佳の息遣いが荒くなる。
その息遣いが部屋に響いていた。
佑貴は毛布の奥へと潜り込んだ。
そして、毛布の中で千佳のパンティをちょっと乱暴に脱がしてゆく。
脚を大きくM字に開かせた。
甘い蜜壺に顔を深く埋めていったのだ。
「あぁぁ、ん…」
千佳から甘い声が聞こえてくる。
くちゅくちゅという音が静かな部屋に響いていた。
「い、いいわ、ふ、福山くん…」
その言葉を聞くと佑貴は益々激しくクリトリスを舌で舐めて吸い上げ指で刺激していった。
千佳の身体は益々甘い蜜を出していった。
佑貴はその甘い蜜を舐め上げては吸いながら飲み込んでいた。
千佳のクリトリスが大きくなっていった。