パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第4章 ターゲット④ ／瑠璃13歳

「どこまで我慢できるかな～？」
男は瑠璃の膣に中指を挿入する。
13歳の浅い膣は、男の指が簡単に子宮の壁まで到達する。

「あっ！あっ！あっ！イヤッ！そこはダメッ！イヤッ！」

「んんん～！んんん～！イヤッ！イキたくない！イキたくない！あんたなんかの指でイキたくない！！」

「ダメッ！イヤッ！！ヤメテッ！」

「あっ！あっ！あっ！ああああああ～っ！」

「ビクン！ビクン！ビクン！ビクン！」

瑠璃の小さな腰が、男達の見ている前で、ドクンドクンと痙攣する。
自分の、意思に反して止まらない痙攣に瑠璃も訳がわからなくなっていた・・

「あっ！あっ！ダメッ！見ないで！]
「あたし・・あたし・・変になっちゃう！」

「さすがアイドルだな、イク時も派手だぜ」

「さぁこっちもイかせてもらうぞ」

「ヌチャ！！」
「あっ！！イヤッ！入れないで！」

「ヌチャ！ヌチャ！ヌチャ！ヌチャ！ヌチャ！ヌチャ！」

「おおお～13歳のマンコ気持ちいいぞ～」

男は瑠璃を羽交い締めにして、小さな骨盤に後ろからペニスを叩きつける

「おっ！おっ！おっ！おっ！おっ！」

口の中を舌で犯しながら両手で乳首を転がす。

「オラッ！クラスの男子に裸にされて犯される気分はどうだ？」
「恥ずかしいか？」　

「イヤッ！言わないで！」　
「もうヤメテッ！」

「それでも感じてイったんだろ？」
「腰がビクン！ビクン！してんだろ？）

「いやらしいアイドルだなオイ！」

「こんな姿、お前のファンが見たらどう思うだろうな～？」

「逆に大喜びするかもな・・」

「イヤッ！イヤッ！そんな事・・」

「よーし、そろそろ瑠璃の中にたっぷり精子ぶち込んでやるからな～」

「ヤメテッ！それだけはヤメテッ！お願い！中には出さないで！！」

「おーーーっ！おーーーっ！おーーーっ！」

「たまんね～な～」
「13歳のロリマンコ最高だぜ」

「あっ！！あっ！！あっ！！あっ！！イクっ！イクっ！イクっ！イクっ！」

「イヤッ！イヤッ！イヤッ！イヤッ！イヤーーーーーっ！！」

激しく首を振り叫び声を上げる瑠璃。
まさに断末魔の叫びだ

「いくぞ！いくぞ！いくぞ！ああああああ～イクっ！！」

「ドピュ！ドピュ！ドピュ！ドピュ！ドピュ！」

「瑠璃、お陰でいいビデオが撮れたぞ」
「これは高く売れそうだ」