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第6章 ターゲット⑥／沙希12歳

「6年生ならセックスの意味、もうわかるよね？」
「そ、それは、あの・・少しは」

「おじさん達、やさしくしてあげるから、大人しくしててね～」

「え？あの、どういう事ですか？」

「こういう事だよ」

男はワンピースの裾を持って一気にお腹の上あたりまで捲り上げた

「キャッ！！な、何するんですか！！」
「やめて下さい！！」

「おーー！パンツはやっぱり白が一番だな～」

「細っこくて可愛い身体だ」

男はお腹から背中、そして純白のショーツに包まれた小さな尻を撫で回した

「イヤッ！離して！」

「沙希ちゃん、大人しくしないとダメだよ～」

カチャカチャ、カチャカチャ

「アッ！痛い！ヤダッ！」

沙希の手首に手錠がかけられた。その手錠と吊革を結束バンドで縛る

「ほーら、もう動けないよ～」

「イヤッ！イヤッ！痛い！外して！」

「そーれ！」

胸のボタンを外し、ワンピースと白いキャミソールを頭の上まで捲り上げた。　

「キャッ！ヤダッヤダッ！ヤメテッ！」

「おおお～膨らみかけのおっぱい可愛い～」

「ピチャ！ピチャ！ピチャ！ピチャ！」

「まだ固いな～ピチャ！ピチャ」

「イヤッ！イヤッ！そんなとこ舐めないで！」

別の男が沙希のショーツに手をかけた

「ほーら、マンコ見せろや」

「アッ！ダメッ！それだけはダメッ！)

「イヤッ！イヤッ！脱がさないで！」

沙希の懇願も虚しく、スルスルっと脱がされるショーツ

「アッ！ダメッ！」

「おーーこのツルツルの縦筋がたまんねぇな～」

「やめて！変態！！見ないで！」

男は沙希の右足を持ち上げ、自分の肩の上に引っ掛けた。

「アッ！イヤッ、こんなの恥ずかしい・・」

「沙希ちゃんのツルツルマンコ、良く見えるぞ～」

「しかも、ほら隣を走ってる車から全部丸見えだぞ」

「そんな！イヤッ！イヤッ！」
「やめて！見えちゃう！おねがい・・離して！」

「ダメダメ、アイドルは見られてナンボだろ～」
「たくさんの人に見てもらわなきゃな～」

「ほらっ！！こっち見てるぞ！」

「やめて！こんなの見られるのイヤッ！」

「さーて、どんな味がするのかな～？」
「ピチャ！ピチャ！ピチャ！ピチャ！」

「アッ！アッ！アッ！アッ！アッ！」
「やめて！気持ち悪い！イヤッ！」　

「大丈夫、大丈夫、そのうち気持ち良くなるからな～」