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第6章 ターゲット⑥／沙希12歳

「んんん！ウグッ！ウグッ！ウグッ！」

前後同時に貫かれ、つま先立ちになった細い足がガクガクと震える。

「おっ！おっ！おっ！おっ！おっ！」

「おーー！もうイキそうだ」

「アッ！アッ！出る！出る！出る！」

「ああああああっ！」

「んんん！んんん！んんん！」

「ドクッ！ドクッ！ドクッ！ドクッ！」

「おーー！こっちも我慢できね～」
「口の中に出すよ～」
「おーー！おーー！おーー！」

沙希の頭を掴んで、腰を降り続ける男

「アッ！アッ！6年生の口の中に出す！」
「おおおー！イクッ！イクッ！イクッ！！」

「ああああああっ！」

「あっ！！！」

「ドクッ！ドクッ！ドクッ！ドクッ！」

「ハァ・ハァ・ハァ・ハァ」
「ほら、しっかり飲み込めよ～」

男は出した精液を外に出せないように沙希の口を手で塞いだ。

「んんん！んんん！・・」

「飲み込んだか？？」

「よーし、いい子だ」

「ゴホッ！ゴホッ！オエッ！」
「ハァ・・ハァ・・気持ち悪い・・」

「もう許して・・お願い・・」

「まだだよ～次はこっちで犯してやるからな～」
「どうだ？気持ち良くなって来たか？」

「ヤメテ！気持ち良くなんかない！」

「ほんとにそうか？ちょっとヌルヌルして来たぞ～？」
「こんなガキでも身体は女だな～」

「イヤッ！イヤッ！そんなの違う！」

「おおおー！そんなに締め付けるから、気持ち良くてもうイキそうだぞ」