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美少女専門レイプサークル「Virgin Mania」
第7章 ターゲット⑦/未来11歳
「未来ちゃん逝ったのかな~?」
「5年生のくせにアナル舐められて逝っちゃうなんて変態だな~」
「イヤッ!言わないで!」
「さぁヌルヌルになったとこで、いよいよ未来ちゃんの処女を破っちゃうよ~」
「アッ!お願い、それだけはヤメテッ!イヤッ!」
「こんなイヤラシイ姿を見せられて我慢できる訳ねーぞ」
「ほら足開けよ」
仰向けにされて足を目一杯開かされた。男は膣の入り口にペニスを当てて上下について擦りあてる
「ほーら、入っちゃうよ」
「もうこんなにヌルヌルじゃねーか!」
「いい?入れちゃってもいい?」
「イヤッ!イヤッ!イヤッ!イヤッ!お願いヤメテッ」
「そんなに嫌がられたら、ますます入れちゃいたくなっちゃうな~」
両手がアタマの上で抑えつけられた
「アッ!イヤッ!離して!」
「いくよ~」
「ズリュッ!ズリュッ!ズリュッ!」
「キャッ!!イヤーーーーーッ!」
「あああ~入ったよ~」
「未来ちゃんの中、あったかいな~」
「痛いっ!痛いっ!ヤメテッ!動かないで!」
「ズリュッ!ズリュッ!ズリュッ!ズリュッ!」
「ほーら奥に当たってるぞ~」
小さい骨盤を掴み、容赦なく腰を打ち付ける
「アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!」
今度は未来を立たせると壁に両手をつかせた。
「こっちから入れてやるよ」
「ズリュッ!ズリュッ!ズリュッ!」
「アッ!イヤッ!痛い!痛い!」
爪先立ちになって必死に耐える未来
右手で膨らみかけの胸を掴み、
左手で片足を持ち上げると、未来の細い足が宙に舞う。
「イヤッ!恥ずかしい・・」
「オオオッ!気持ちいいぜ」
「このまま中に出してやるからな~」
「アッ!ダメッ!中には出さないで!」
「ヤメテッ!ヤメテッ!ダメッ」
「オオオッ!もう逝きそうだ」「オッ!オッ!オッ!」
「ダメッ!中はダメ!イヤッ!イヤッ!」
「オッ!オッ!オッ!」
「オーーーーーっ!」
「イヤッーーッ!」
「へっへっへ。まだ逝かねーよ」
「未来ちゃん、そんなにイヤか~?」
「ハァ・・ハァ・・」
「お願い・・中はイヤッ!」
「5年生のくせにアナル舐められて逝っちゃうなんて変態だな~」
「イヤッ!言わないで!」
「さぁヌルヌルになったとこで、いよいよ未来ちゃんの処女を破っちゃうよ~」
「アッ!お願い、それだけはヤメテッ!イヤッ!」
「こんなイヤラシイ姿を見せられて我慢できる訳ねーぞ」
「ほら足開けよ」
仰向けにされて足を目一杯開かされた。男は膣の入り口にペニスを当てて上下について擦りあてる
「ほーら、入っちゃうよ」
「もうこんなにヌルヌルじゃねーか!」
「いい?入れちゃってもいい?」
「イヤッ!イヤッ!イヤッ!イヤッ!お願いヤメテッ」
「そんなに嫌がられたら、ますます入れちゃいたくなっちゃうな~」
両手がアタマの上で抑えつけられた
「アッ!イヤッ!離して!」
「いくよ~」
「ズリュッ!ズリュッ!ズリュッ!」
「キャッ!!イヤーーーーーッ!」
「あああ~入ったよ~」
「未来ちゃんの中、あったかいな~」
「痛いっ!痛いっ!ヤメテッ!動かないで!」
「ズリュッ!ズリュッ!ズリュッ!ズリュッ!」
「ほーら奥に当たってるぞ~」
小さい骨盤を掴み、容赦なく腰を打ち付ける
「アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!」
今度は未来を立たせると壁に両手をつかせた。
「こっちから入れてやるよ」
「ズリュッ!ズリュッ!ズリュッ!」
「アッ!イヤッ!痛い!痛い!」
爪先立ちになって必死に耐える未来
右手で膨らみかけの胸を掴み、
左手で片足を持ち上げると、未来の細い足が宙に舞う。
「イヤッ!恥ずかしい・・」
「オオオッ!気持ちいいぜ」
「このまま中に出してやるからな~」
「アッ!ダメッ!中には出さないで!」
「ヤメテッ!ヤメテッ!ダメッ」
「オオオッ!もう逝きそうだ」「オッ!オッ!オッ!」
「ダメッ!中はダメ!イヤッ!イヤッ!」
「オッ!オッ!オッ!」
「オーーーーーっ!」
「イヤッーーッ!」
「へっへっへ。まだ逝かねーよ」
「未来ちゃん、そんなにイヤか~?」
「ハァ・・ハァ・・」
「お願い・・中はイヤッ!」